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KOOL RIDE(クールライド)

リアルガラスコート&ハイモスコート。プロフェッショナルの技術が生み出す輝き。

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カーラッピング

大人の新しい車の楽しみ方。カーラッピング

カーラッピングについて

カーラッピングは、クルマにフィルムを貼ってボディカラーを変えるまったく新しい概念のドレスアップサービスです。
ヨーロッパ、アメリカでは10年ほど前から行われているもので、特にフェラーリ、ランボルギーニ、マセラティ、ベントレー、メルセデス・ベンツ、BMWといった高級車オーナーが、車体色を変えて楽しむ新しい車文化です。
車体の色が何色であっても、好みの色やカーボン調などのボディカラーにモディファイできるので、毎年、色を変えるオーナーも多くいます。
また、フィルムを貼るので、クルマを手放すときには元の状態に簡単に戻すことができます。塗装面の保護にも役立つので、愛車を大切にしたいオーナーにも好評です。

ラッピング前+ラッピング後

カラーサンプル

KOOL RIDEがご提供するカラーリングチェンジラッピングを実際に車に施工するとこのように見えます。
カラーリングチェンジラッピングの世界を楽しんでください。

黒系

黒系 カラーラッピング

白系

白系 カラーラッピング

赤系

赤系 カラーラッピング

黄系

黄系 カラーラッピング

青系

青系 カラーラッピング

緑系

緑系 カラーラッピング

よくある質問

Q.どうしてフィルムなのですか?塗装とどう違うのですか??

車の性能が向上して、寿命が延びました。多くのオーナーは車をリセールします。したがって、下取り価格があまり変化のない色の車を購入します。
白、黒、シルバーなど。ところが、それだけでは車は楽しめない、あなたは5年間も同じ洋服でガマンできますか?
車は塗装して色を変えると、改造車、事故車と見なされて、下取り価格がとても下がります。
車輛専用に開発されたラッピングフィルムは剥がす事ができ、フィルムで塗装を保護しています。
そのため、何回でも貼り替えが可能で価値を下げる事が少なく、カラーリングチェンジが出来ます。

Q.看板屋さんが使っているスコッチカルフィルム、ダイノックフィルム、カッテイングシートと何が違うのですか?

看板業者が使っているフィルムと車両ラッピングで使用しているラッピングフィルムは基本構造は同じですが、大きな違いは看板屋さんの使っているフィルムには再剥離の機能がありません。剥がす事が非常に難しく、無理に剥がすと大切な塗装を痛めます。目的が違います。重要な点で違います。
1、フィルムの巾、車両専用フィルムはボンネットなどを継ぎ目なく施工するため巾が60インチ1524mmあります。
2、車輛専用フィルムはプロによって剥がす事が出来き、塗装を痛める事がほとんどなく、糊残りがなくきれいな塗装面で保護されています。

Q.ラッピングでフィルムに傷がついた場合どうすればよいのですか?

ボディーに損傷がある場合は鈑金塗装でベース塗装を修理してからその部分のスパンだけ継ぎ目なくラッピング施工します。もちろん、保険適応の修理が可能です。

Q.ラッピングされた車のメンテナンスはどうすればよいのですか?

ラッピングされたフィルムによって違います。またラッピングしたフィルムメーカーによっても違いますのでご問合わせください。一般的には非常に楽にメンテナンスできます。

Q.ラッピングフィルムの耐久性はどの位あるのですか?

フィルムメーカー、色、管理状況によって多少差がありますが、3年~12年剥がす時にきれいに糊が残らないように剥がす事が出来る期間は施工完成時より4年です。仮に糊が残ってもKOOL RIDEのインストーラーが処理しますのでご安心ください。

Q.ラッピング完成した車の一部が剥がれてしまう事はあるのでしょうか?

お使いいただいている間にドアミラー、バンパー、ドアハンドルなどに剥がれる事はあります。
メンテナンスしますので、お手数でもKOOL RIDEにおいでください。ぶつかり傷や故意に剥がされているものでなければ無料にてメンテナンスさせていただきます。

Q.完成されたラッピング車輛の洗車の注意点はありますか?

手洗い洗車をお願いします。
回転ブラシの機械式洗車は避けてください。傷がつく事はありませんが、剥がれの原因になります。
特に高圧スチーム洗浄は避けてください。フィルムの接着剤が高温で柔らかくなり、圧力で剥がれの原因になります。

Q.ワックスはかけていいでしょうか?

フィルムの種類によって違いますが、カーボンなどの柄が入っているフィルムは白い半練状のワックスを使用しますと拭きとれず、白く雨だれのようになりますので使用しないでください。マット系のフィルムはワックスを使用すると艶がでてしまいます。詳細はKOOL RIDEにお問い合わせください。

Q.剥がす時はどうすればいいのですか?自分でも剥がせますか?

ドライヤー等で加温する事で粘着剤が柔らかくなり、塗装を痛めることなく自分でも剥がせます。
特に夏の炎天下にで比較的容易に剥がす事が出来きます。冬場の剥離には加温設備が必要になります。

Q.ラッピング費用には剥がす費用は含まれていますか?

含まれておりません。
費用は車体サイズによって違いますので、お問い合わせください。
※基本的には弊社でラッピングした車両に限らせて頂きます。

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